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【知ってて得する情報】2016年世界の時価総額増加率


現在の注目のキーワードの一つは「IoT」です。

IoTとは「Internet of Things」の略で、パソコンやスマホなどの情報通信機器に限らず、すべての「モノ」がインターネットにつながることで、皆さんの生活やビジネスが根底から変わると言われているものです。

ランキング2位の米エヌビディアはIoT関連の代表格です。深層学習を通じて自動運転の「頭脳」の役割をする人工知能(AI)を手掛けいます。自動車メーカーの独アウディのほか、米フォード・モーターなどが製品を採用しています。時価総額は632億ドル(約7兆3000億円)と1年で3.6倍に増加しています。

半導体大手の米ブルードコム(18位)や米マイクロン・テクノロジー(19位)等の半導体関連企業もIoT関連として需要が膨らむと期待から、時価総額が増加したとみられます。

 

「M&A(合併・買収)」で規模を拡大した企業も数多くあります。

ランキング1位のチャーター・コミュニケーションズは同業のタイム・ワーナー・ケーブルを買収したことで、時価総額を3.8倍にも伸ばしました。

 

企業の成長に大きく影響する要因の一つとして「世界情勢や政治」があります。

米国でのトランプ新政権による規制緩和で業界再編が進むと見られ、時価総額を増加が進んだのが通信大手でソフトバンクグループ傘下のスプリント(7位)です。

OPEC(石油輸出国機構)の減産合意を背景に、原油等の資源市況回復によりスイスのグレンコア(4位)やブラジルの鉄鉱石大手のヴァーレ(5位)が恩恵を受けた形となりました。

また原産国であるブラジルやロシアの銀行も時価総額が増加しました。

 

 

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